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フィルの歌を聴いてどうして大丈夫かって? 慣れてるからに決まってるじゃない。毎日聴いてれば、慣れるわ。それに、愛してるからに決まってるでしょう?やぁねぇ、もう
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-10-05 |
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お題はごめんなさい話…ね。そうね、私、ゴキブリが苦手なの。ものすごーく苦手なの。だから、ゴキブリ退治の授業は出来ないっ!!ごめんなさーい!!
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-10-05 |
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あら、私がお菓子を強請るの? 私、あげる方だとばかり思っていたわ。でも、そうね。‥‥お菓子、くださいな? じゃないと、悪戯しちゃうからね?
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-10-05 |
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秋? そうね、やはり支度の秋かしら。冬に向けて色々準備しなければならないもの。これでも大変なのよ? 教師と主婦の両立って
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-10-05 |
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学生達は、緊張の面持ちで座っていた。
何故なら、今日はテストだからだ。
「あら、緊張しなくても大丈夫よ。いつもテストしているじゃない」
それはそうだが、と学生達は思う。
ライナ・シックザールはまるで趣味の一つであるかのように、魔法言語学の授業でテストをしているからだ。
とは言え、テストに緊張しない訳がない。
何しろ、魔法言語学のテストなのだから。
問題
おや、お客さん。
私をお求めかい?
私は安くないよ。
そして、危険だ。
だが、お客さんに色々なものをもたらすことが出来るだろう。
使い方によっては、お客さんの気に入らない奴を殺すことも出来るだろうね。
だけど、それには代償って物も必要になる。
私を買い求めたが最後、常に危険と隣り合わせになるだろう。
だが、私を使うことはやめられないだろう。
何故って?
それは、怖いからさ。
一度便利に慣れてしまったら、手を伸ばさずにはいられないからさ。
お客さん、それでも私を求めるかい?
やめるなら、今の内だよ?
へぇ、そうかい。
毎度あり。
問1 『私』は誰かを答えよ
問2 『客』は誰かを答えよ
問3 『私』がもたらすものは何か答えよ
問4 『私』の危険性を答えよ
問5 我々は、『私』とどう付き合うべきか答えよ
学生達の頭が真っ白になったのは、言うまでもない。
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ロングボイス |
みーた |
2012-08-02 |
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教師として学生に望むこと? 勿論、心身共に強くなることよ。あなた達は私達教師よりも才能があり、強くなる義務がある。私達よりも更に上を行かなければ許さないわ」
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-07-09 |
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フィル、あなたの歌声は、とっても個性的なの。だから、歌うのは私の前だけにしてね? じゃないと…学生達の耳が死んでしまうから
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-07-09 |
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フィルの愛しい所? フフッ、全部よ。いい所も悪い所も全て含めて私の愛するフィルだから、嫌ということはないわ。夫ですもの。当然でしょう?
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ライナ・シックザール(xz0080) |
ショートボイスセット |
みーた |
2012-07-09 |
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